30代からの老眼対策 〜老眼回復トレーニング〜
老眼は毛様体の動きが悪くなるために、近くに焦点を合わせられなくなる状態です。
要はその動きを良くできれば良いわけです。
眼の筋肉である毛様体に限らず、その他の筋肉でも動きの悪い部分を良くする方法は、動かしてやることです。
ただし毛様筋は手足の筋肉とは違って自分の意思で直接動かすことができません。
しかし、毛様筋は遠くを見れば弛緩し、近くを見れば収縮するため、間接的に自分の意思で動かせます。
可能な限り遠くのものと可能な限り近くのものを繰り返し見ることが毛様筋にとって最大限の運動となるのです。
トレーニングとしての具体的な方法と運動の量をどのくらいにするかが問題です。
いわゆる体の筋力トレーニングはの場合は量を増やせば効果も上がります。
老眼の予防、進行防止のための眼力トレーニングではどうでしょうか。
簡単にできる老眼予防トレーニング
※近視や乱視、遠視で眼鏡やコンタクトレンズを使用している人は、使用したままでトレーニングします。
@目の前10センチの位置に、人差し指を立ててその先端を見ます。このとき焦点が合ってなくても構いません。
Aその次にできるだけ遠くのものを見ます。この時眉間と指先と遠くの目標物が一直線に並ぶようにします。
B1秒おきに1と2を繰り返します。これを20セット行います。
Cこのトレーニングを1日4回以上やります。
眼球ストレッチトレーニング
@眼だけを動かすストレッチ
姿勢を正し正面を見て、顔は動かさず眼だけを上下左右それぞれ2秒間ずつ見ます。
これを1セットとして、1日3セットほど行う。
Aまばたきストレッチ
まずは眼を5秒間ほど思いっきり閉じて、その後1秒おきに10回軽く瞬きを繰り返す。こ
れを1セットとして1日2セットほど行う。
B眼だけを回すストレッチ
眼だけを大きくゆっくり左回りで2回、右回りで2回グルグル廻す。
これらの簡単な動作を毎日、数回行うだけで毛様体筋は鍛えられます。
老眼の発症を遅らせたい人、老眼の症状が出始めた方、老眼を回復させたい人、視力低下を抑えたい人は、是非試してみてください。
Copyright(c)