30代からの老眼対策 〜老眼手術C カメラインレー〜

カメラインレーは、片方の眼の角膜にカメラインレーと呼ばれるリング状のものを挿入する手術です。

カメラインレーはコンタクトレンズよりも小さな器具です。

これによって遠くの見え方をあまり変えることなく、近くの見え方を改善します。

効果からすると老眼の治療に大変適しています。

当然のことながら、カメラインレーを行うことによって老眼そのものがが治るわけではありません。

しかし日常生活においては、ほぼ老眼鏡が不要になるとされています。

ただし極端に小さな文字や暗い場所などでは老眼鏡が必要になる場合はあります。


カメラインレーの手術法 (品川近視クリニックの例)

@点眼麻酔をする

Aフェムトセカンドレーザーと呼ばれる機械で角膜を照射し、カメラインレーを挿入するフラップ(ふた)を作る。

Bフラップの下にカメラインレーを設置し、フラップを元の位置に戻す。

C点眼消毒


手術時間は約30分で、必要に応じてAとBの間にレーシックが行われる場合もあります。

カメラインレーを他の手術同様、希望者全員が受けられるものではなく、以下に当てはまる方は受けられません。

・白内障や緑内障などの眼の疾患がある人。

・過去にレーシック(視力矯正手術)の施術を受けたことがる人。

・適応検査で施術不可能と診断された人。

・施術対象年齢は40〜65才なので、これ以外の年齢の人。

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